長寿日本一の街、麻生区から「介護の新しい形」を
私の住まいと事務所は共に川崎市麻生区にあります。大学3年の時に麻生区に初めて住まいを移し、その後引っ越しなどもありましたが、約30年、人生の半分以上を麻生区で過ごしたことになります。昔は麻生区というと子供が多い町というイメージがありましたが、川崎市麻生区は、厚生労働省が発表した「令和2年市区町村別生命表」において、男女ともに平均寿命が全国1位(男性84.0歳、女性89.2歳)となりました。この「日本一の長寿の街」は、私たちが目指すべき未来の姿そのものです。しかし、長く生きられるからこそ、その時間をいかに豊かに、自分らしく過ごせるかという「生活の質(QOL)」が問われています。
私は、この麻生区から日本の介護を変えていきたい。 「猫の手も借りたい」——そう思った時、真っ先に思い出していただける温かな手となり、ITや経営の知見を駆使して「確実な安心」というインフラを築く。そして私の全経験を注いで、お一人おひとりの「笑顔」と「尊厳」を守る。
それが私の使命であり、この街から世界で最も幸福な高齢社会を創っていくという、私の志です。