株式会社スターフィッシュ

お知らせ
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小田急線新百合ヶ丘駅の駅前風景。麻生区の活動拠点としてのイメージ。
私たちの活動の拠点、新百合ヶ丘。

皆様、こんにちは。株式会社スターフィッシュです。

この度、私たちのホームページとロゴマークをリニューアルいたしました。新しいロゴには、「DXと介護で川崎市麻生区の未来を救う会社」という、私たちの新しい決意を刻んでいます。

本日は、なぜ私たちがこの言葉を選んだのか、その背景にある想いをお話しさせてください。

かつて私たちは「5つ星の手」を求めていました

スターフィッシュとは海にいるヒトデのことです。

以前、研修事業をメインに行っていた頃、私たちのキャッチコピーは「ねこの手はいらない、5つ星の手が欲しい」というものでした。

よく、ねこの手が欲しいというけど、実際に🐈の手は、肉球🐾で癒してはくれるけど、仕事では役に立たない。

研修によって、5つ星の手を育てることが大事だと。私が湘南の生まれで、海の近くで育ったこともありますが、それがスターフィッシュという名前に込めた思いでした。

高いプロ意識を持ち、最高の技術を提供することこそが正義だと信じていたからです。

しかし、時代は変わりました。 少子高齢化が進み、介護の現場では「理想」を語る前に、圧倒的な「人手不足」という現実が立ちはだかっています。

「日本」という大きな言葉を捨てて、見えたもの

当初、私たちは「DXと介護で日本を救う」と掲げていました。 ですが、昨年から実際に介護事業をスタートし、地域の方々と触れ合う中で気づいたことがあります。

救いたいのは、抽象的な「日本」ではなく、今この道を歩いている方、新百合ヶ丘の駅で困っている方、しんゆり総合病院で不安な顔をされている方——つまり、私たちの足元である「麻生区」の皆様だということです。

背伸びをするのはやめました。 私たちは、この麻生区に深く根を張り、この街の未来を本気で守る存在になると決めました。

麻生区を走る小田急ロマンスカー。DXによるスピード感と、介護の未来へ向かうイメージ。
DXで、介護の未来へ加速する。

なぜ「DXと介護」なのか

DX(IT技術)は、単なる効率化の道具ではありません。 ITの力で事務作業や無駄な時間を徹底的に減らす。そうして生まれた「ゆとり」の時間を、大切な方との対話や、直接的なケアの時間に充てる。

「冷たいIT」を「温かい介護」のために使う。これこそが、今の麻生区に必要な「救い」になると信じています。

新しいロゴに込めた「ねこのて」の精神

新しいロゴには、青い星とともに、覚悟の言葉を添えました。

かつては「日本を救う・世界を救う5つ星になる」などと大きな夢を求めていた私たちですが、今は、地域密着。麻生区の困っている方のところに真っ先に駆けつける、そんな小さな灯りとなれたらと思っています。

「ちょっと助けてほしい」「DXって何から始めればいいの?」 そんな些細なことでも構いません。

新しくなった株式会社スターフィッシュを、どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社スターフィッシュ代表取締役 齋藤圭一